「真面目に生きている人ほど、疲れ果てる」
仕事や家庭でも、自分ができることに頑張っている人。
どんなに疲れていても、自分がやらなくては!と思い、
無理して動いている人がいる。
- なぜ自分が頑張ることでしか、解決できないのか?!
- 疲れ果てることでのデメリット
- 考え過ぎてしまう思考のワナ
- 立ち止まることの大切さ
- 思考の整理方法
- なぜ自分が頑張ることでしか、解決できないのか?!
ある意味、自己犠牲の精神が強く自分のことは
後回しにしてしまう。 自分がそうだった。
疲れていても「もっと頑張らなくては!」と
疲れた身体にムチ打ち、さらに疲れ果ててしまっていた。
何故だろうと考えたことはなかった。
幼い頃、実父が亡くなって母と弟と3人になり
「自分が支えなくては!」と強く心に刻まれたせい
なのかもしれない。
自分が我慢して、母や弟を支えなくてはならないと
覚悟したのはこの時からだった。
頑張ることが美徳であり、自分の責任と思っていた。
2,疲れ果てることでのデメリット
心も身体も疲れているのに、周りに頼ることが
できなかった。限界に近くても、無理に頑張る。
そんな事をしていれば、疲れからイライラもするし
言動も悪くなって当然。 自分で自分を追い込んでいた。
言葉や態度にイライラした感情を表してしまい、
後になって後悔するパターンが多くなる。
まさに負のループに陥るのです。
どんなに相手のためを思い、行動したことでも
イライラした感情を出すことによって良いことであっても
帳消しになってしまったことが多かった。
イライラして言ってしまったことに、何度も後悔し
自分を責め続けてしまっていたのです。
3,考え過ぎてしまう思考のワナ
いろいろと考えを巡らせて、考え過ぎてしまい
月日をムダにしたことも沢山あった。
考えたからといって、すぐに答えが見つかる訳でもなく、
永遠と思考が頭の中を駆け回る。 どうしたら今抱えている
問題を解決し、より良い方向へと進むのだろう?!
解決方法も見つからないのに、考えては悩みの繰り返し。
答えなど見つかるはずもなかったのです。
けして考えることは悪い訳ではないのですが、
考え過ぎて身動きが取れなくなってしまっていた。
4,立ち止まることの大切さ
自分なりに一生懸命に努力し、問題にたいして
向き合うことは大切です。 考えることも必要。
ですが、答えが見つからないのであれば考えることを
いったん止めること。
開き直って、なるようになる!と思う思考が大切。
ケセラ・セラ(なるようになるさ)
5,思考の整理方法
人の1日の思考は6万回だと言われている。
朝起きてから、色々と考えて行動している。
重要なことは忘れないが、それほど重要でない場合
思考が浮かんでは消えていく。
1日のうちでやるべき重要なことであっても、
頭で思い浮かべては消えてしまうもの。
たとえば買い物に出掛けて、買うべきものがあっても
いざ買い物先に行ったら忘れてしまう。
買い忘れたものを買うために、違うところへと行く。
時間や労力のムダになってしまうのです。
思考の整理には「紙に書く」ということが大切。
行き先、買うモノをあらかじめ書いておくことで
物忘れ防止になるのです。
書くという行為は、頭の中の整理にもなる。
今思っている感情や自分がどのように感じているかを
知る上で有効な手段なのです。
書いて後から見直してみる。誰に見せるものでもないので
今思っている正直な気持ちを書き出すこと。
書く事で本当の気持ちや感情が視覚化することになり、
考え過ぎるループから抜け出すことにもなる。
現代ではデジタル化が進み、紙に書くという習慣が
失われつつある。 スマホのメモ機能も確かに有効ではあるが
手を使い、紙に書くという行為がやはり王道だと思う。
頭の中の整理にもなる「書く」ということを
あらためて見直して見ませんか?!
紙とペンがあれば、すぐにできますよ!



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