経験をどうやって活かすかは、その人次第
人生の中で、長く生きていればいろいろな経験をする。
苦い経験もあれば、心から嬉しかったり良い思い出として
一生涯記憶に残る価値ある経験を積むこともある。
過去の起きてしまった出来事の事実は変えられない。
「なかったこと」にはできないのです。
けれども、そうした事実の意味づけは
自分次第で変えることができるのです。
どれほど辛く、苦しい経験をしたとしても
その経験によって自分が成長できたと
考えることができるなら、有益なものとなります。
たとえば、志望していた会社の試験に失敗したら
人生が台無しになるでしょうか。
いいえ、そんなことはありませんよね。
ただ「縁がなかった」だけなのです。
かりに希望していた会社に入れなかったとしても、
「自分には縁がなく、より良いところがある」
そう思える気持ちが持てるなら、自分にとって
良い結果として受け入れることができるのです。
離婚したら、お先真っ暗になってしまうでしょうか。
いや、けしてそんなことはありません。
事実、僕は「バツ③」です(*´∀`*)
昔は、結婚したのなら生涯を共に過ごし
添い遂げることが大切だという価値観でした。
離婚したなら、悪い評判や評価を受けることも。
日本では、結婚した3組中1組が離婚するという
データが出ています。
周りを見渡しても、バツ①、バツ②が普通にいる。
離婚が珍しくなくなったのです。
僕の知り合いの男性でバツ⑤と言う強者もいる。
むしろ、長い人生をつまらない人と過ごすこと、
価値観の合わない人と一緒にいるほうが苦痛。
自立した女性も増え、我慢するという結婚生活や
自分の大切な人生の時間を無駄にしないという
選択の自由が大きく広がったと思うのです。

「人はいくらでも立ち直ることができる」
人間はたとえつまずいたり、転んだとしても
何度でもそこから立ち直り、這い上がることができる。
辛かった経験でさえ、ポジティブな意味づけをすることで
離婚したことも受け入れることができるはずです。
離婚という事実は変えることはできませんが、
自分の人生の選択権を取り戻すことができる。
結果として別れることになっても、考えかたや
意味づけをポジティブにすればいいのです。
「意味づけを変えるには」
多くの人は、過去の失敗や挫折に後悔する。
自分が選んだ道が間違いだったのか、あっちを
選んでおけば良かったと思うこともある。
人は毎日、たくさんの選択と決断をしながら
生きている。 結果、上手くいかなければ
後悔したり過去に戻りたいと思うもの。
でも、過去には戻ることはできない。
選んだ道を正解にするしかないのです。
人は誰でも挫折や困難を乗り越えてきたはず。
だからこそ、今を生きているのです。
失敗したと思ったり、やり直したいと思うなら
どうしたらいいかを、自分の心に問うこと。
また自分の人生を変えたいのなら、まずは自分が
コンプレックスに感じていることに対して、
ポジティブな意味づけをしてみましょう。
そうすれば辛く、苦しく、暗い過去、人生の汚点
黒歴史でも、すべて帳消しにすることができます。
自分にとって良い意味づけをする
上手くいかないことや辛いことがあったとしても
そこで「何を学んだか」と思えばいいのです。
失敗を失敗と思わずに、成功するための通過点だと
思うこと。 人生はいつからでも、何度でもやり直せる。
やり直すためには、意味づけを変えることです。
過去を振り返るのではなく、これから起こる未来へと
目を向けること。 未来は「今」が作っているのです。
あなたの人生は誰のものでもありません。
あなたの人生の責任を取れるのはあなただけ。
過去は変えることはできませんが、未来は今の
あなたがどのようにも変えることができる。
初めの一歩は小さくても十分。
大きな目標を立てるのではなく、少しずつでいい。
ほんの小さなその一歩が、大きく成長していくのです。


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